ヴィクトリアマイルG�T・枠順

(1)１レッツゴードンキ　　55　岩　田
(1)２ミスパンテール　　　55　横山典

 

(2)３ラビットラン　　　　55　川　田
(2)４ジュールポレール　　55　　幸　

 

(3)５レーヌミノル　　　　55　和　田
(3)６レッドアヴァンセ　　55　北村友

 

(4)７カワキタエンカ　　　55　大　野
(4)８クインズミラーグロ　55　藤岡康

 

(5)９ソウルスターリング　55　ルメール
(5)10アエロリット　　　　55　戸　崎

 

(6)11アドマイヤリード　　55　Ｍ・デムーロ
(6)12エテルナミノル　　　55　四　位

 

(7)13ワントゥワン　　　　55　藤岡佑
(7)14リエノテソーロ　　　55　吉田隼
(7)15デアレガーロ　　　　55　池　添

 

(8)16リスグラシュー　　　55　武　豊
(8)17デンコウアンジュ　　55　蛯　名
(8)18メイズオブオナー　　55　福　永

 

２０１８・ヴィクトリアマイル

 

 

 

メンバーはまずまずって感じのレベルかな？G1を取った後低迷が続いている馬が多い。
牝馬の調整の難しさが出てるね。
上り馬のミスパンテールが人気になりそう。

 

 

２０１７・ヴィクトリアマイル

 

 

東京・芝1600メートル
2コーナーにあるスタート地点から、3コーナーに真っすぐ向かっていくレイアウト。
向正面半ばに上りがあり、そこから3コーナーにかけて下っていく。

 

最後の直線は525.9メートル。
直線に向いてすぐに約160メートルの上り（高低差2.0メートル）があり、
その後300メートルはほぼ平坦。前半が速くなりやすく、
坂を上った後にゴール前でもう一段末脚を伸ばすことが要求される。

 

速い時計の決着になると、スプリンタータイプ、インを回ってくる馬が好走しやすく、
逆に時計がかかるときには、末脚のしっかりしたタイプ、中距離型が好走しやすい。

 

最近のヴィクトリアマイルは先行出来る馬の好走が目立つ。

前走で４角、３番手以内の馬の３着内率が３１.６％と優秀
追い込みは苦戦。前走４角、１０番手以下の３着内率は６.７％

 

 

なかなかの激戦ムードだね。強気の陣営も多くて皆色気たっぷり。

 

どの馬を軸にするか迷う。

 

G1馬レッツゴードンキの陣営は距離適性を気にしているようで、後方で折り合って直線に賭ける戦法を取りそう。
G1馬ソウルスターリングはイレ込みや折り合いが心配なようで、後方で折り合いに専念する戦法を取るかも。
この2頭は軸にはしづらい。一発はあるかもしれないけど、ヒモまでにしておきたい。

 

調教はレッドアヴァンセの動きがいいと思う。内枠の先行馬だし、Bコースで一発あるかも。
おすすめだけど、見当はずれだったらごめんなさい。

 

来週から堅いレースが続きそうだし、ここでいい馬券を取りたいね。

 

 

＋７２,６２０

 

 

 

-９,２００

 

 

 

-２５,９００

 

 

＋１１,８００

 

 

 

＋６４,３００

 

 

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HOKUTO
HAKU

 

的中おめでとう

 

HOKUTO　投資２２,５００円　回収１３２,７５０円
HAKU　投資１８,０００円　回収８８,５００円

 

天気予報では晴れだったのに、直前でまさかの雨。
やや重でのレースになった。
カワキタエンカが引っ張ってミドルペースに。

 

レッドアヴァンセが抜け出した所にジュールポレールとリスグラシューが強襲。
ジュールポレールがハナ差で勝利した。

 

やや重なのに１.３２.３と時計の早い決着でした。
上位馬の上りも早くて、ダメージが残る馬もいるかも。

 

しかしリスグラシューはまた２着。惜しいなぁ。いつも応援してるんだけど２着ばっかり。
安田記念も応援しよう。

 

レース後コメント

1着　ジュールポレール(幸英明騎手)
「重賞を勝てるチャンスがありながらなかなか勝たせることができず、今日はGIを勝てて本当に嬉しいです。最後は良い脚を使う馬なのでいつでも前の馬を交わせる位置でレースを進めました。直線では後ろの馬を警戒していたのですが、前の馬もしぶとく、最後は必死で追いました。もともと期待の大きかった馬ですし、この勝利をキッカケに大きなレースをこれからも勝てる馬だと思います」

 

1着　ジュールポレール(西園正都調教師)
「脚元の不安がなくなったのが一番の勝因でしょう。体重こそ以前と変わりませんが背丈が伸びました。成長を感じていました。サダムパテックの妹で期待していましたが、ようやくここで大きな仕事をしてくれました。レースでは思ったより位置が後ろでしたが、馬場のいい所を走れましたし、ジョッキーの好判断だったと思います」

 

2着　リスグラシュー(武豊騎手)
「良いレースはできましたが、あそこまで行ったのなら勝ちたかったです。外枠だったことが影響したと思います。それでも2着ですから立派な馬ですね」

 

2着　リスグラシュー(矢作芳人調教師)
「馬の状態はこれまでで一番良く、負けないだろうというぐらいの気持ちでいました。2着でしたがよく頑張ってくれました。馬に進歩、そして成長がみられますし、これからもっと良くなるでしょう。次走については馬の状態を確認して、できたら安田記念に向かいたいと思います」

 

3着　レッドアヴァンセ(北村友一騎手)
「具合が良くて、ゲートもしっかりと出てくれました。理想のポジションを取ることができて、直線も反応良く脚を使ってくれました」

 

4着　アエロリット(戸崎圭太騎手)
「形は良かったのですが、もう少しリラックスして走ってほしかったです。馬場が乾いていたら違った結果になったと思います」

 

5着　ミスパンテール(昆貢調教師)
「もう少し前で競馬をしたかったのですが、差のない5着ですから馬は頑張っています。課題だったパドックも大人しくて、少しずつ克服してきていると感じました」

 

7着　ソウルスターリング(C・ルメール騎手)
「精一杯走ってくれて、良いレースでした。ただ、直線で右にもたれてしまったので、そこが残念でした」

 

8着　アドマイヤリード(M・デムーロ騎手)
「良い競馬はできましたが、思っていたほど伸びませんでした。馬場を少し気にしていたかもしれません」