NHKマイルカップ・GT 枠順
(1)1カツジ 57 松 山
(1)2ファストアプローチ 57 蛯 名
(2)3テトラドラクマ 55 田 辺
(2)4フロンティア 57 内 田
(3)5プリモシーン 55 戸 崎
(3)6リョーノテソーロ 57 吉田隼
(4)7タワーオブロンドン 57 ルメール
(4)8ダノンスマッシュ 57 北村友
(5)9ギベオン 57 M・デムーロ
(5)10パクスアメリカーナ 57 川 田
(6)11ケイアイノーテック 57 藤岡佑
(6)12アンコールプリュ 55 藤岡康
(7)13ルーカス 57 ボウマン
(7)14デルタバローズ 57 石 橋
(7)15カシアス 57 浜 中
(8)16ミスターメロディ 57 福 永
(8)17レッドヴェイロン 57 岩 田
(8)18ロックディスタウン 55 池 添
2018・NHKマイルカップ
タワーオブロンドン・カツジ・テトラドラクマ辺りが有力か!?
過去にはジョーカプチーノとかマイネルホウオウとか超人気薄が勝ったりしてるので、穴馬にも注意!
2017年・NHKマイルカップ
東京・芝1600メートル
2コーナーにあるスタート地点から、3コーナーに真っすぐ向かっていくレイアウト。
向正面半ばに上りがあり、そこから3コーナーにかけて下っていく。
最後の直線は525.9メートル。
直線に向いてすぐに約160メートルの上り(高低差2.0メートル)があり、
その後300メートルはほぼ平坦。前半が速くなりやすく、
坂を上った後に ゴール前でもう一段末脚を伸ばすことが要求される。
速い時計の決着になると、スプリンタータイプ、
インを回ってくる馬が好走しやすく、
逆に時計がかかるときには、
末脚のしっかりしたタイプ、中距離型が好走しやすい。
伏兵の多そうなレースだね。
スタートからコーナーまで距離があるから、枠順はあまり気にしなくて大丈夫かも。
コーナーワンターンのレースなので多少不器用でもOKだけど、タフなレースになりやすい。
見れば見るほどチャンスのある馬が多くないですか?
これは穴党の出番では?
誰かそろそろデカイ馬券取っちゃって!!
3連複フォーメーション
Fタワーオブロンドン
↓
@カツジ
Iパクスアメリカーナ
↓
@ABDGHIJO
15点・2000ずつ・30000円
タワーオブロンドンの調子が良さそう。鞍上ルメールも心強い。
今までもルメールが上手に乗って好成績をおさめているが、今回も上手に乗って好勝負してくれるはず。
相手は難しいので、調教が良く見えた2頭へ。ヒモは手広く流す。
+102,620
3連複1頭軸
Hギベオン
から
@カツジ
Fタワーオブロンドン
Lルーカス
Oミスターメロディー
Pレッドヴェイロン
10点・2000円ずつ・20000円
桜花賞組が好走しているのは分かっているが、前走大敗や鉄砲では狙いづらい。G1 だからそんなに甘くないと思う。
前哨戦を勝った馬と違う路線の馬で!
+10,800
3連複フォーメーション
Fタワーオブロンドン
↓
Bテトラドラクマ
Dプリモシーン
↓
BDHILNO
11点・1000円ずつ・11000円
難解なので今回は1000円ずつで遊びます。
-14,900
3連複5頭BOX
@カツジ
Fタワーオブロンドン
Hギベオン
Iパクスアメリカーナ
Lルーカス
10点・100円づつ・1000円
誰かが言っていた・・・。迷ったら外人を買えと・・・。
+12,800
3連複フォーメーション
BFI
↓
BDFIP
↓
@ABDFIP
28点・500円ずつ・14000円
人気薄が来るのを期待してかなり手広く
+78,300
脂肪の吸収を抑える効果が報告されていて、おなかのビフィズス菌を増やして腸内環境を整える優れもの。
初回のみ、お一人様一回限り1セット(500円+税)
結果
全員はずれ
TOSHIが惜しかった
また来週頑張ろー
藤岡佑介J♪G1 初制覇おめでとう!!
これはまた荒れたね。
ケイアイノ−テック頭はなかなか買いづらい。
そう言えば豊ちゃんの代打だった。次も藤岡乗せてあげてよ〜。
人気のタワーオブロンドンはスタートで躓いて、最後の直線も前が開かず・・レースをしていない感じ。
カツジも出遅れ。
ファストアプローチは前をカットされて競馬にならなかったみたい。
パクスアメリカーナは左にヨレヨレ左回りに課題があるようだね
どんぐりの背比べみたいなレースは難しい。
しかも今回は力を発揮出来なかった馬も多かったみたい。
終わってみれば種付け料4000万になり、世界最高額になったディープインパクト産駒のワンツーでした。
あとパドックを見ててビックリしたのがこれ!こんなの初めて見た。
ロックディスタウン パドックでバク転を披露
NHKマイルカップレース後コメント
1着 ケイアイノーテック(藤岡佑騎手)
「嬉しいです。決してうまく乗れたわけではないのですが、馬の能力に助けられました。思ったより勢いがつかず、横風に煽られ、ゴールするまで分からないという感じでしたが、馬がよく頑張ってくれました。感謝しかありません。まだまだ可能性がある馬ですし、距離が延びても良さそうです」
2着 ギベオン(M.デムーロ騎手)
「残念でした。最後フワッとしていてまだ子供っぽいです。それでももう一回頑張ってくれていますし、能力は十分です」
3着 レッドヴェイロン(岩田騎手)
「流れには乗れましたが、着差が着差だけに残念でした。もう少しスムースに行けたら良かったと思います」
4着 ミスターメロディ(福永騎手)
「ペースが遅く、行きたがりましたが、調教から抑えが利くように調整してもらってきたので何とかこらえられました。最後まで頑張りましたが、もう少しでした」
6着 パクスアメリカーナ(川田騎手)
「左回りということがあり、直線では強く内にササっていました。ここが今後の課題となるでしょう」
12着 タワーオブロンドン(ルメール騎手)
「スタートで躓いてポジションを取ることが出来ず、後ろからになりました。道中、内でレースを進めて、直線ではやっと空いたと思った時に前を遮られてしまいました。ほとんど追うことが出来ず、残念でした。距離は大丈夫そうです」